みなさまこんにちは。
さて、今日は、CCNが新展開に入るという情報を共有いたします。
まずは、我々CCN Japanグループは、CCNの開始当初からCosmosブロックチェーンのすごさについて共感し、いち早くユーザーグループを結成いたしました。おかげさまで、多くの方にご参加いただき、非常に効果的な組織作りの一助となり、会員のみなさまにも大いに喜んでいただいているところです。
さらには、最近のATOMの価格上昇で、再度3000円近辺で価格推移し、10ヶ月で約10倍となりました。これがこのまま5000円近辺までそう時間がかからず上がってしまうことも十分想定されます。そうなると、現状の価格では『今の』イーサリアムの時価総額に追い付くだけで約50倍です。これがたとえここから50ヶ月かかったとしても、5000%の利益を得たということになるので、月利で換算すれば100%というえげつない数字となるわけです。このままの時価総額を保ってるだけだったとしても、
『100万→5000万になる→年間500万のバリデート報酬(毎月約40万)』
ということで、投資額からすれば月利40%を保てるというまさに不労所得をそれも永久的に維持できるということになります。こんな案件は他にはないと私は思います。
そんなCCNですが、
『4月1日からの売上合計が3000万ドルに達した段階で募集を終了』
となります。 え、え、えーーーーーー! です。
神案件が、いよいよ着地点を明らかにしました。
そして、次なる展開を示してくれています。
それが、朝野氏が開発を急ピッチで進めている ”MOLD”を取り扱う
『MOLD CLUB NETWORK(MCN、仮称)』
です。朝野氏が元々、CCNを始める前から最も得意とする元々の起業ビジネスでもある、ゲーミング市場に特化したブロックチェーンを活かして、期間と金額を限定して展開するとのこと。最大販売額は5000万ドル(早期打ち切りもあり得るとのこと)で、目標として『2年で16倍程度』を目指したものを販売されるようです。
CCNの『残り3000万ドル』の販売が終了した時点で、CCNのバイナリー組織はそのままMCNに反映するという形になるとのことなので、CCNの組織作りが非常に大事となります。
残り僅かになりましたが、CCN Japanは皆さまの組織作りを徹底的にサポートしていきますので、ともに走っていきましょう。
よろしくお願いいたします。
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